LDAPクライアントのテストを実施するためにRedmineを導入して、
LDAP認証を有効にします。
Redmineのインストーラはこちらからダウンロードします。
https://bitnami.com/stack/redmine/installer
インストールが完了したら、
Administration→LDAP Authentication→New authentication mode
として、下記のように設定します。
設定が完了したら、AD上に登録されているユーザでログインしてみます。
認証に成功すると追加情報を入力するよう促されます。
下記が表示されればLDAP認証の設定は成功しています。
次回はLDAPサーバ署名必須の設定を加えてみます。
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