AzureのVM上で稼働しているSQL Serverをバックアップします。
Recovery Servicesコンテナー上で「+バックアップ」を選択します。
何をバックアップしますか?のところでAzure VM内のSQL Serverを選択し、
検出の開始を選択します。
SQL Serverが稼働しているVMを選択したら、バックアップの攻勢を選択します。
次にバックアップ対象のデータベースを選択します。
デフォルトで設定されているバックアップポリシーは180日保持のため、
バックアップストレージが大量に消費されます。
今回はテストなので最低期間の7日を設定します。
SQL バックアップの圧縮も有効化し、OKを押します。
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今回バックアップしたデータベースは1テーブルしかないので
3分程度で完了しました。
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