
今回はこのADのTemplateについてみていきます。
https://s3.amazonaws.com/quickstart-reference/microsoft/activedirectory/latest/templates/Template_1_AD_2012R2.template
CloudFormationの開くボタンからTemplateのURLを指定することで詳細を確認することができます。

開いてみるとなかなかに複雑な構成になっていました。

上記をシンプルにしていくのはかなり苦労しそうなので、
別のTemplateを探してみたところ、
下記のものが見つかりました。
https://ap-northeast-1.console.aws.amazon.com/cloudformation/designer/home?templateURL=https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cloudformation-templates-ap-northeast-1/Windows_Single_Server_Active_Directory.template®ion=ap-northeast-1
Windows Server 2008 R2で構築されるところを除けば、
使いやすそうな構成なので、こちらをベースに構築していこうと考えています。
が、もっとちょうどいいTemplateがないか探してみます。
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